2016年 沖縄サマー・イングリッシュ・キャンプ
このキャンプは、アメリカと日本、そして沖縄独自の文化が混在する地で行われます。英語の集中学習に加え、海水浴やBBQ、観光やショッピングなどの多くの楽しみを絡めて構成されています。
このキャンプの目的は大きく2つあります。1つ目の目的は、英語の文法を学び、実際に使うことで自信をつけることです。月曜日から金曜日の間、集中力のある午前中にYoung Leaners Exam (YLE)の対策プログラムを行います。YLEの学習を通して、単元ごとに効率よく4つの英語のスキル(書く・聞く・読む・話す)を学び、それを実際に活用していきます。活用・実践する場としては、土曜日の夜に催される英語演劇発表会があります。この発表会に向けて、生徒は毎夕カウンセラーのもと、グループに分かれ短い劇を作成・練習し、土曜日の夜に完成したものを発表します。学習・構成・実践を通して、生徒の英語力の向上と自信につなげていきます。
もう1つの目的は沖縄独特の文化に触れ、実際に体験することで様々な刺激を受けることです。その為に、午後は基本的に施設の外で活動し(水泳やT-シャツを使ったタイダイ、観光地巡り等)夕方は地元の方よりエイサーダンスを学びます。11日間のイングリッシュキャンプではこの2つを大きな目的として活動し、生徒の英語力だけでなく、考える力の向上をはかります。
YLEの受験を希望する生徒は、土曜日の朝に受けることができます(要事前申込)。
YLE詳細はコチラ http://cambridgecentre.jp/yle/
月曜日の午後は沖縄本島南部を観光します。最初に向かうのは沖縄ワールドにある玉泉洞。玉泉洞は30万年という長い時をかけて創り上げられた鍾乳洞です。鍾乳石の数は100万本以上で国内最多、全長は5000メートルで国内最大級といわれています。長い歴史と大自然の力の両方感じられるスポットです。
http://www.gyokusendo.co.jp/okinawaworld/okinawacave/
沖縄ワールドの後は、琉球ガラス村へ。ここではオリジナルグラス作りを体験します。
自分で色を決め、熱したガラスの型に息を吹き込み膨らまし、形を整えて世界に一つしかない作品をつくります。沖縄キャンプの思い出として一生の宝物になることでしょう。
http://www.ryukyu-glass.co.jp/workshop/work-glass/
月曜日の最後は平和祈念公園を訪ねます。昭和20年9月7日の沖縄戦の降伏文書調印式が行われた場所につくられた平和祈念公園は、「沖縄戦終焉の地」である本島南部、糸満市にあります。公園内に整備されている平和祈念資料館、戦没者の氏名を刻んだ「平和の礎」、平和を祈る「平和祈念像」、慰霊塔など見学することで、“戦争”について深く考える機会を得ることができます。 http://kouen.heiwa-irei-okinawa.jp/index.html
水曜日は沖縄県中部を観光します。まず向かうのは沖縄にある世界遺産、“首里城”。琉球王国(1429~1879)450年の繁栄を象徴する古城です。琉球王国の政治・外交・文化の中心にあった首里城は、中国と日本の建築様式を融合させた独特の外観を有し、歴史的・文化的にもとても価値があるとされています。過去の文明を垣間見ることができるでしょう。
首里城の後に向かうのは、あの有名な“国際通り”。国際通りとは那覇市の県庁北口交差点から安里三叉路にかけての約1.6kmの範囲を指します。もともとは旧那覇市中心部と首里市を最短距離で結ぶ県道として整備されましたが、戦後、米軍により那覇の中心地を接収されて行き場を失った人々がこの周辺に移り住み、賑わう道になりました。アメリカ文化のまざる独特な雰囲気に触れることができます。
日曜日の午前中は沖縄本島北西部にある海洋博公園内の施設“美ら海水族館”を訪ねます。
水族館内では、サンゴの飼育を展示している「サンゴの海」・ジンベイザメとマンタが観察できる「黒潮の海」・多くが謎に包まれている深海を再現した「深海の海」といったテーマで構成され、沖縄周辺の海を丸ごと楽しむことができます。
http://oki-churaumi.jp/index.html
その後は、美ら海水族館から東に進んだ所にあるパイナップルパークを回ります。
本土では難しい亜熱帯の森の散策が可能で、南国のフルーツが生育しているところを見学することもできます。またパイナップルギャラリーでは、歴史・食べごろ・食べ方・成分などが学べ、ショッピングコーナーではパイナップルの試食ができます。
日曜日の午後はお土産ショッピングに出かけます。2015年に沖縄県北中城村にオープンした“イオンモール沖縄ライカム”は同県最大規模のショッピングモールで、約220の専門店と約5500席のレストラン・フードコート・カフェがあり、オープンデッキからはオーシャンビューを楽しめます。また自然との融合をテーマにデザインされた館内には巨大水槽が備え付けられており、約1000匹のさまざまな生き物を見ることができます。
http://okinawarycom-aeonmall.com/static/detail/outline
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